夢館で着物レンタルして、京都を散策しましたヾ(=^▽^=)ノ
なんだか、着物を着ただけで歩き方とか、しぐさに女っぽさを意識してしまいます(*´∇`*)
清水寺では、海外から来た観光客たちが、
"一緒に写真を撮って"と、
次々にいろんな国の人たちと一緒に写真を撮りました。
芸能人ってこんな気分なんだなぁと思った(*^.^*)
(でも私たち、ただの兵庫県の一般市民で、着物もレンタルなのが申し訳ないけど…)
私がイメージしたのは、普段着のように着物を着ています感を出したかった♪
街に馴染んでるように(*^-^)
また行きたいなぁ♪
2010年3月14日日曜日
--読書日記--
◎『使命と魂のリミット』
著:東野圭吾
出版社:新潮社
下の鳥人計画もそうだけど、ミステリーだけど、最後はハッピーエンドを迎えられる話。
◎『鳥人計画』
著:東野圭吾
出版社:角川文庫
"鳥人"っていうと、やっぱりあっちを思い出してしまう。。(笑)
読んでるときが、バンクーバーと重なっててリアリティがありました。
◎『レイトン教授とさまよえる城』
著:柳原慧
出版社:小学館
やっぱりレイトンシリーズは、本になっても面白い!!
途中で出てくるナゾを読んでるときは、頭の中でゲームのBGMが流れてます。
◎『ブルーもしくはブルー』
著:山本文緒
出版社:角川文庫
ドッペルゲンガーって本当にあるのかな。
いとこが、私とそっくりの人見たって言ってけど、それって私のドッペルゲンガーだったのかな。
◎『夜明けの街で』
著:東野圭吾
出版社:角川書店
最近読む東野圭吾の本って、最後が良い終わり方をする話が多い気がするな。
◎『冷たい密室と博士たち』
著:森博嗣
出版社:講談社ノベルス
なんか、森博嗣のミステリーって、逸脱しているようで、王道であるような。。
やぱり次も読みたくなる!
著:東野圭吾
出版社:新潮社
下の鳥人計画もそうだけど、ミステリーだけど、最後はハッピーエンドを迎えられる話。
◎『鳥人計画』
著:東野圭吾
出版社:角川文庫
"鳥人"っていうと、やっぱりあっちを思い出してしまう。。(笑)
読んでるときが、バンクーバーと重なっててリアリティがありました。
◎『レイトン教授とさまよえる城』
著:柳原慧
出版社:小学館
やっぱりレイトンシリーズは、本になっても面白い!!
途中で出てくるナゾを読んでるときは、頭の中でゲームのBGMが流れてます。
◎『ブルーもしくはブルー』
著:山本文緒
出版社:角川文庫
ドッペルゲンガーって本当にあるのかな。
いとこが、私とそっくりの人見たって言ってけど、それって私のドッペルゲンガーだったのかな。
◎『夜明けの街で』
著:東野圭吾
出版社:角川書店
最近読む東野圭吾の本って、最後が良い終わり方をする話が多い気がするな。
◎『冷たい密室と博士たち』
著:森博嗣
出版社:講談社ノベルス
なんか、森博嗣のミステリーって、逸脱しているようで、王道であるような。。
やぱり次も読みたくなる!
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