◎『使命と魂のリミット』 著:東野圭吾
出版社:新潮社
下の鳥人計画もそうだけど、ミステリーだけど、最後はハッピーエンドを迎えられる話。
◎『鳥人計画』 著:東野圭吾
出版社:角川文庫
"鳥人"っていうと、やっぱりあっちを思い出してしまう。。(笑)
読んでるときが、バンクーバーと重なっててリアリティがありました。
◎『レイトン教授とさまよえる城』 著:柳原慧
出版社:小学館
やっぱりレイトンシリーズは、本になっても面白い!!
途中で出てくるナゾを読んでるときは、頭の中でゲームのBGMが流れてます。
◎『ブルーもしくはブルー』 著:山本文緒
出版社:角川文庫
ドッペルゲンガーって本当にあるのかな。
いとこが、私とそっくりの人見たって言ってけど、それって私のドッペルゲンガーだったのかな。
◎『夜明けの街で』 著:東野圭吾
出版社:角川書店
最近読む東野圭吾の本って、最後が良い終わり方をする話が多い気がするな。
◎『冷たい密室と博士たち』 著:森博嗣
出版社:講談社ノベルス
なんか、森博嗣のミステリーって、逸脱しているようで、王道であるような。。
やぱり次も読みたくなる!