2010年3月14日日曜日

--読書日記--

◎『使命と魂のリミット』

 著:東野圭吾
 出版社:新潮社

下の鳥人計画もそうだけど、ミステリーだけど、最後はハッピーエンドを迎えられる話。






◎『鳥人計画』

 著:東野圭吾
 出版社:角川文庫

"鳥人"っていうと、やっぱりあっちを思い出してしまう。。(笑)
読んでるときが、バンクーバーと重なっててリアリティがありました。





◎『レイトン教授とさまよえる城』
 著:柳原慧
 出版社:小学館

やっぱりレイトンシリーズは、本になっても面白い!!
途中で出てくるナゾを読んでるときは、頭の中でゲームのBGMが流れてます。






◎『ブルーもしくはブルー』

 著:山本文緒
 出版社:角川文庫


ドッペルゲンガーって本当にあるのかな。
いとこが、私とそっくりの人見たって言ってけど、それって私のドッペルゲンガーだったのかな。






◎『夜明けの街で』
 著:東野圭吾
 出版社:角川書店

最近読む東野圭吾の本って、最後が良い終わり方をする話が多い気がするな。







◎『冷たい密室と博士たち』
 著:森博嗣
 出版社:講談社ノベルス

なんか、森博嗣のミステリーって、逸脱しているようで、王道であるような。。
やぱり次も読みたくなる!