★完走★

めでたく完走しましたo(^▽^)o
タイムは6時間50分。

後半は、本当に足が痛くて痛くて、どんなにストレッチして、エアサロンパスふって水かけて冷やして、走ろうとしても3分と持たず、歩いてしまう。

それを繰り返しながら、やっとFINISHのゲートをくぐったときの感動は、一生忘れない!!!


ハワイに着いてから、マラソン当日までの4日間は、南国を満喫してました(*´∇｀*)
ロコモコ食べたり、オアフ観光しました。
密かに見てみたいと思っていた、この木なんの木。

ここの公園は、日立が管理しているらしいです。
でもこの木（もみの木）はハワイの至る所にありました。
ここに観光に来るのも、日本人だけだって。




次の日は、ダイヤモンドヘッドへ登頂。
往復、約2時間。
いい運動になりました。
最後の階段はかなり息切れぎみ。
頂上からの景色は、とっても綺麗!!
ワイキキの遠くのほうまで見えました。





3日目には、念願だった
パラセイリング!!!!!
超エキサイティングした!!!
インストラクターの人もイケメンでさらにエキサイト(＾▽＾)/
スノーケルをしたハナウマ湾もとってもキレイ★★★
魚がいっぱいいて、近くに行っても逃げないってところも素敵♪




そんなこんなでハワイを満喫しつつ、頭の片隅では、"ﾏﾗｿﾝ､ﾏﾗｿﾝ……"

カズミちゃんにロミロミしてもらって、準備万端で迎えた、マラソン当日の朝5時。

スタート地点にはあふれるほどの人・人・人。
仮装してる人もいて、けっこうお祭りモード=*＾-＾*=

前日のナイキの人のアドバイスとおり、初めは歩きました。
徐々に走り始めてからは、話し始めれば止まらないくらいの思いでいっぱいのコース!!


でも、ホノルルマラソンって、
"99%の人が完走できる"って言うけど、まさしくその通り!!!
確信を持っていえます。


完走できる


終わってからは、ありえないくらいの足の痛さがあるけど、そんなの3～4日もすれば無くなります。
もし今、フルマラソンに出ようか迷っている人がいれば、自信を持って言えます。

制限時間がなければ、99%完走できる。

ホノルルマラソンのボランティアスタッフのみんな、
沿道で応援してくれたみんな、
休みをくれた、会社の人たち、
マッサージをしてくれたカズミちゃん、
そして、一緒に行ってくれたsonomaru★

★★★ありがとう★★★

みんなのおかげで、最高の20代の思い出ができました。
やりたいことばっかりをやり続けた20代。
思い残すことなく、30代を迎えることができそうですo(*^▽^*)o~♪

★勝負服★

これ着て走ります。

お母さんに見せたら、
『日の丸やん♪』だって。
確かに、白と赤。

楽しみだな～(*^▽^*)

★ホノルルマラソン★

気がつけば、1ヶ月をきってた、
ホノルルマラソン

今年29歳を迎えて、20代の記念に何かしたいと思い走ってみたけど500mで限界を感じたあの日。
あれ以来、別の記念を探そうと思ったけど、やっぱり諦め切れなかった
マラソン!!!
そして、とうとう行くことに決めちゃいました。

o(ﾟ▽ﾟo)ホノルル(oﾟ▽ﾟ)o

なんの確証もないけど、なぜか無駄に自信だけはあります。
完走できるって。

キャンセル待ちしてたツアーの確保ができて、
お金も振り込んで、
課長のご機嫌なときを狙って、休み希望を言って、

そしてあとは当日を待つのみ!!
しかも、私は初ハワイだからそれが楽しみ♪
走る練習よりも、ハワイのマリンスポーツとかショッピングとかを探してしまう。
カメラ片手に、景色を見たりして、楽しみながら走ります(＾▽＾)/

mamiの結婚式♪♪♪

行ってきました。
mamiのwedding　party
(o^∇^o)ﾉ

久々に会ったmamiは、真っ白のドレス着て、とってもキレイで★キラキラ★してました♪
新郎新婦との距離が近くて、アットホームな結婚式ヽ(=´▽`=)ﾉ
ホテルも、アンティーク造りで素敵♪♪♪


最後の、彼の男泣きはぐっと来るものがありました。
いい男だったよ!!

色んな懐かしい面々にも会えて、とっても楽しかった♪

--読書日記--

◎『三月の招待状』
　著：角田 光代
　出版社：集英社

離婚の披露宴パーティをやるって、意外と面白そう。
新しい門出には変わりないしね。










◎『キラレ×キラレ』
　著：森 博嗣
　出版社：講談社

ミステリーものにしては特に凝った裏があるわけでもないけど、でもなぜかおもしろい。
やっぱ、シリーズ制覇したくなる感じ。

hamburger★

『Esquerre』でハンバーガー食べた(*^▽^*)
中のパティ（ハンバーグみたいなの?）がすごく粗挽で、肉!!って感じでした。
私好みの海外っぽくて、落ち着けるカフェ♪

ああいうとこに行くと、コーラとか7アップが飲みたくなるなぁ。。

下がパン屋さんだから、パンの焼けるおいしいにおいが漂ってきて、食欲がそそられる…(=´▽`=)


ハンバーガーの歴史って、調べてみると意外と面白かったよ!!




sonomaruのお友達で陶芸家の
仲岡信人さんの『信凛窯』
前に行った時に、陶器祭りで出すって言ってたやつを取っててくれたみたい♪
小さくて、とってもCUTE!!!!!


sonomaruがプレゼントしてくれた♪


ありがとー o(^▽^)o

--読書日記--

◎『ビター・ブラッド』
　著：雫井 脩介
　出版社：幻冬舎

やくざの組織の話とか、ちょっとややこしくて掴みにくかった。。
でも、あんなお父さんがいたら面白いかもしれない。








◎『風紋』（上・下）
　著：乃南アサ
　出版社：双葉社

なんだか、色んな疑問が残ったままだけど、続編（晩鐘）があるから読んでみよ。
最後に加害者の妻が言った、『どっちが被害者かわからない』って言葉が印象に残ってます。

京丹後と篠山と携帯

◎京丹後
ロッジに泊まってバーベキューしました。
途中にある“とれとれ市場”で新鮮な魚を調達。
焼いて食べるとヤバイくらいおいしいかった!!
ほっけとか、家だとあんまり食べないけど、外で食べるとおいしいねぇ。場所も、海のすぐそばで、風が気持ちよかった～(=´▽`=)
今度は、夏に海水浴をしに行きたい!!



◎篠山
最近、篠山付近に目をつけて、いろいろ開拓してます。
色々って言っても、ほんの数回だけど。。。
今までいったのは、
＊うわのそら
＊J's hill garden
＊DONO
あと、sonomaruのお友だちの陶芸家のお店にも行った。
素敵なうつわがいっぱいあって、また遊びに行きたいなぁo(*^▽^*)o~♪
他にも、篠山周辺でオススメのお店があったら教えて下さい★



◎携帯
前の携帯は、結局２年以上使ってました。
変えたいな～と思いつつ、“これ!”って思うものがなくて。。。
そして見つけたこの携帯。
発売が延期、延期でやっと手に入れました。

docomo STYLE L-04A

--読書日記--

◎『私の男』
　著：桜庭 一樹
　出版社：文藝春秋

なんて感想を書こうか迷ってしまう話。
父親と娘の純粋な恋の話かな。
好き嫌いが分かれそうな本でした。
臭いの描写がやけに多くて、だから余計にその場面がリアルに想像できたかも。

はんこ部

はんこ作りましたヽ(=´▽`=)ﾉ
これで、私もめでたく“はんこ部”の部員★
こちらの方におしえてもらいました。
石をガリガリやるって聞いて、硬そう！って思ったけど、意外とサクサクいけて、
サクサク行き過ぎてしまうこともあったりで、、、でも、
おもしろかった!!
またやりたいです(o^∇^o)ﾉ

--読書日記--

◎『カシオペアの丘で』
　著：重松清
　出版社：講談社

みんなが、誰かに許されたいし、許したいと思っている。
それが叶うのは、死ぬ直前。
残された命を全力に使い切って、みんなに許しを与えられるように導いている。自分も、許してもらうために。









◎『火の粉』
　著：雫井 脩介
　出版社：幻冬舎

おもしろかった！！
読み始めたら止まらない！ってくらい、引き込まれた★
最後のシーンは、文字だけで迫力満点の描写で、読みながらハラハラしてました。








◎『田村はまだか』
　著：朝倉 かすみ
　出版社：光文社

田村を待ちながら、それぞれが想ってることや、抱えてることが明かされていく。
結局、田村はくるのかどうか・・・

王子動物園

すっごい久々に王子動物園に行ってきました。
最後に行ったのは、いつなのか覚えてないくらい、久しぶり。

sonomaruの家から、30分くらい歩いて行きました。
暑かった（;￣□￣ ）
とにかく暑かった!!!

私、あんまり動物に興味ないけど、久々に行くとテンション上がっちゃったo(〃＾▽＾〃)o
チンパンジーかわいかったなぁ♪
パンくんみたいだった。

このコアラは、隣にいるコアラが、獣医さんとかスタッフ４～５人に囲まれて、なにやら検査されてるのを、心配そうに見ているコアラちゃん。
“何してんの？”
“大丈夫？”
“次は、こっちに来るの？”
って声が聞こえてきそうなでした。

帰りももちろん歩き。
途中で、商店街にある純喫茶でイチゴのカキ氷を食べました。
おいしかった～～～～～(o^∇^o)ﾉ

すっごい汗かいたけど、普段、冷房の中で仕事してるから、たまには服が絞れるくらい汗かくのもいいもんです♪

--読書日記--

◎『スイートリトルライズ』
　著：江國香織
　出版社：幻冬舎

来年、映画公開らしいです。
中谷美紀主演だから、楽しみ♪

愛が冷めてしまったようで、でもお互いを想いあって生活している夫婦の話。
愛のある嘘が見えました。







◎『殺人の門』
　著：東野 圭吾
　出版社：角川書店

「白夜行」とか「幻夜」を思い出させる話でした。
一人の人間が、別の人間によって、人生を狂わされる。
あいつを殺したいと思えば想うほど、操られるままに人生を転落していく。
きっかけは、ほんとにささいなこと。
でも、そんな些細なことをうらみ続ける倉持も、かわいそうな人。








◎『吐きたいほど愛してる』
　著：新堂 冬樹
　出版社：新潮社

タイトルどおり、吐きそうな話がいっぱいです。
しょっぱなから、エグいシーン満載。
悲しい愛し方ばっかり。

美女と野獣

劇団四季

見てきました。“美女と野獣”
京都劇場で(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

感動ものだけど、楽しくて、たまに笑いもありで、本当に楽しかった!!!
o(*^▽^*)o~♪

今回は、2階席の真ん中で見たけど、次は1階席で見たい!!
間近で、女優さんの表情を見てみたい!!

舞台美術もすごかったよ。
豪華!!!
こまかいところまで手が込んでる感じで、どうやって作ってるのかが見て見たい。

私が一番おすすめなのは、ベルがディナーを食べるときのシーン。
お皿が階段みたいに出てきて、周りで踊る人もスプーンとか、フォークとかに扮装して、とってもかわいく踊ってるーーーーー!!!

ついつい体が前のめりになって、見入ってしまった。

また見たい!!!o(〃＾▽＾〃)o



なぜか、手塚治の特集コーナーみたいなのがやってました。
りか、いっしょに写ってるのは・・・
ちゃっかり腕なんて組んじゃってさ。

--読書日記--

◎『夢を与える』
　著：綿谷りさ
　出版社：河出書房新社

だれかに夢を与えるためには、自分の夢を捨てなきゃいけないんだなぁって思いました。
芸能人は酷な仕事なのかも。
だから、何かに逃げたくなっちゃうのかもな。
夕子のその後が気になる。












◎『虚夢』
　著：薬丸岳
　出版社：講談社

この人の話って、子どもが犠牲になる話が多いね。
何か思い入れがあるのかな。

パーフェクトな旅★in鳥取★

この前、sonomaruと鳥取に行ってきました。
私たち、とってもパーフェクトな旅でした。

車の旅だったから、サービスエリアも満喫(o^∇^o)ﾉ
蒜山高原サービスエリアで、カフェオレと、蒜山バーガーを食べました。
このバーガー、限定100食で、気づいたら私たち最前列に並んでた!
おいしかった～(＾▽＾)
下り線に乗った時は、ぜひ食べてみて。


そして、まず最初に行ったのは、
『足立美術館』
ここ、私が保育園児だった頃に行ったみたいだけど、全く記憶ナシ。でも、お母さんイチオシの美術館らしい。

きれいだった～ヽ(=´▽`=)ﾉ
日本庭園が絵画のようだった。
この写真みたいに、窓枠越しにみたら、絵画!!!
窓から、庭園全体をみたら、本当に素敵な日本庭園!!
美術館内の庭園だけじゃなくて、まわりの背景・景色を含めてすべてが芸術作品でした♪

その後、境港に行って、
『ゲゲゲの鬼太郎』が居る、水木しげるロードへ。
去年も行ったけど、妖怪見るとやっぱりテンション上がっちゃう。

そして、まず今日の温泉。
皆生温泉
ここって、温泉と海水浴が隣接している、めずらしい場所らしい。
やっぱり露天風呂はいいね～∩(´∀｀)∩

宿は、大山にあるペンション。川床屋。
夕食は宿のプランで申し込んであった“地鶏コース”
鳥づくしで、最後の親子丼は私好みだったな（‐＾▽＾‐）


◎2日目、まずは大山散策

“開運鐘”鳴らして、色んなこと願かけてきました。

『大山まきばみるくの里』で食べたソフトクリーム、やばい!!!!!
うますぎo(>▽<)o おもわずチーズケーキ買ってしまった。
保冷剤付きの箱買って、お持ち帰りしました。
まだ食べてないけど、絶対美味しい。
わかるもん、美味しいの。


その後、今日の温泉
三朝温泉
『三朝館』って旅館の日帰り温泉で入りました。
ここ、きっと高級旅館なんだろうなぁ。
すごく気持ちいい露天風呂。バラ風呂もあったしo(*^▽^*)o
風呂上りは、肌もスルスルさらさら～


それにしても、この旅、本当にパーフェクト♪♪♪
計画通り=*＾-＾*=

--読書日記--

◎『赤い指』
　著：東野 圭吾
　出版社：講談社

悲しいミステリーでした。
東野圭吾って、ミステリーだけじゃなくて、その背景も面白いから、やっぱり、読んでてワクワクしちゃいます。













◎『きみの友だち』
　著：重松清
　出版社：新潮社

これ、ぜひとも教科書に載せてほしい本。
去年、映画になったみたい。
吉高由里子が出たんだって。













◎『φは壊れたね』
　著：森 博嗣
　出版社：講談社

はじめて、四季シリーズ以外を読んでみました。
これもいくつかシリーズになってるから、制覇したい意欲が出てきた。
難しいけど、なぜか読んでみたくなっちゃう本。

--読書日記--

◎『あなたの涙そうそう』
　著：TBS「あなたの涙そうそう」プロジェクト
　出版社：幻冬舎

何気なく、図書館で手にした本だけど、読んでよかった。
色んな悲しい別れの実体験が書かれています。
でも悲しいはずなのに、感謝の言葉がいっぱい書かれていて、なんだか、読んだ後はほんの少しだけど、すっきりします。

この本の中で、一番心に残ってる言葉が、

『自分がやってきた事は、良くも悪くも必ずその報いが巡ってくるのだから、しっかりと生きなさい』





◎『書店員の恋』
　著：梅田みか
　出版社：マガジンハウス

完全に、タイトルに惹かれて読みました。













◎『闇の底』
　著：薬丸岳
　出版社：講談社

前に、『天使のナイフ』を読んで、面白かったから、読んでみました。
けっこう面白かったです。
最後は、まぁまぁだったけど。
でも、好きなミステリー作家さんになりました。

--読書日記--

◎『冷静と情熱のあいだ』
　著：江國 香織
　出版社：角川書店

今更ながら読んだけど、面白かった。
映画が見たくなった。
アオイの日々の生活が、すごく目に浮かびました。









◎『僕の好きな人がよく眠れますように』
　著：中村 航
　出版社：角川グループパブリッシング

タイトルに惹かれて読んでみました。
男目線の恋愛小説って、実は読んだこと無かったかも。
狂おしいほどに、見えない何かと抗う恋。

ベッキーベイビーとうわのそら

麟ちゃんに会ってきました=*＾-＾*=
鼻は正ちゃんに似てたかな。
当たり前だけど、すっごいちっちゃかった!!
指もすっごく細いのに、ちゃんと爪も生えてて、髪の毛ふさふさだった。

CUTE!!(o^∇^o)ﾉ
とってもCUTE!!
また会いに行きたいなぁ♪





その後、私が前から行ってみたいって思ってたカフェへ。
cafe&galleryうわのそら
行ってみて、友達の家のすぐ近くってことに気づきました。
場所覚えたから、また行ってみよう♪
ソラちゃんっていうゴールデンが居ました。

この辺って、実は意外と隠れ家的なお店があるみたいで、これからいっぱい開拓していこうと思ってます。
ここは、窓から見える景色がなんだか癒されるー(=´▽`=)
田舎だから、自然は溢れんばかりにあります。
一眼レフ持って出掛けたくなっちゃいます。

はじめました、スポーツクラブ♪

5月から行ってました。
ティップネス

目標は、週２回以上行くこと!!

今、いろいろなスタジオレッスン受けてるけど、やっぱりヨガ楽しい（*^_^*）v
ただ痩せるだけじゃなくて、引き締めたい!!
中年太りにだけはなりたくないんです。。。
長期スパンで頑張ってみます。

--読書日記--

◎『きみに読む物語』
　著：ニコラス スパークス
　出版社：アーティストハウスパブリッシャーズ

久々の洋物。
前に映画でやってて、その広告がすっごいステキだったの覚えてて→これ
内容も、ポスター同様、とってもすてきな物語でした。
なんか、これぞ洋物のラブストーリーって感じ。









◎『流星ワゴン』
　著：重松清
　出版社：講談社

誰でも、『あの時なんで気づかなかったんだろう?』ってこと、あると思います。
もしかしたら、まだ気づいてないことがあるかもしれない。
その時に戻れても、すべてをやり直せるわけじゃないけど、
過去は変えられないけど、現在と未来なら変えられる。
現状を変えたいなら、今から始めるしかない!!ってことを思い知らされた本でした。

虹

陶芸教室のフラワーレッスンで作りました。

私よくばりだから、作った器が隠れそうなくらい、てんこ盛りにしちゃいました。

テーマは虹です。

二つの器を、虹で繋いでいます。

はらドーナッツ

今日、仕事で岡本に行くことになって、せっかくだから、
以前から雑誌でちょくちょく見て気になってた
『はらドーナッツ』
に行ってきました。

私は、岡本にしかないって思ってたけど、意外と全国（関西・関東・中部）にあるみたい。
ちっちゃいお店だけど、かわいらしい店構え。
店舗によってはイートインも出来るみたい。
岡本店は、お持ち帰りのみで、けっこう並んでた!!

なんだか、
これぞドーナッツ。
でも甘さひかえめって感じで、おいしかった!!≧(´▽｀)≦

--読書日記--

◎『四季 冬』
　著：森 博嗣
　出版社：講談社

長かった春夏秋冬。
やっと読み終わりました。
結局、四季さんのことはよく分かんない。
きっと誰にも理解できないはず。
でも私は、読みきっただけで、とりあえず満足です。
他のも読んでみよう。
もし、この四季シリーズを読んでみたい人は、『すべてはFになる』から読んだほうが良いです。











◎『スローグッドバイ』
　著：石田 衣良
　出版社：講談社

短編集でした。
どれもすてきな恋愛の話で、ドラマみたいでした。
同じ人で、似たような短編集を前にも読んだことあるような・・・