2009年7月20日月曜日

--読書日記--

◎『赤い指』
 著:東野 圭吾
 出版社:講談社

悲しいミステリーでした。
東野圭吾って、ミステリーだけじゃなくて、その背景も面白いから、やっぱり、読んでてワクワクしちゃいます。













◎『きみの友だち』
 著:重松清
 出版社:新潮社

これ、ぜひとも教科書に載せてほしい本。
去年、映画になったみたい。
吉高由里子が出たんだって。













◎『φは壊れたね』
 著:森 博嗣
 出版社:講談社

はじめて、四季シリーズ以外を読んでみました。
これもいくつかシリーズになってるから、制覇したい意欲が出てきた。
難しいけど、なぜか読んでみたくなっちゃう本。