2007年6月19日火曜日

はじめました、タロット♪

いやですね~、梅雨の時期
雨は別にイヤじゃないんですよ。
ただ、濡れるのがイヤ!!!
水滴がつくのがイヤ!!!
休みの日で、一日中家にいる時に雨が降ってるってのは、全く問題無しなんですけどね~

さてさて、そんな私ですが、とうとうタロットに手を出してしまいました。
タロットと言ってまず一番に思い出すのが、

鏡リュウジさん

ではなく、
シドニーの語学学校で出会った、韓国人の男の子、

Paiくん

彼はすごいです。
まじで、当たってます!!
今すぐ占いの館をオープンするべきです。
私は恋愛について占ってもらいました。
それは2006年4月頃に見てもらったのですが、今年(2006年)と来年(2007年)の恋愛について教えてくれました。
2006年の恋愛事情、当たってました。
ということは、2007年、そう、今年も当たってるってことなのかもしれないです。
もしそうだとしたら・・・・・・・・・・・・・・・・ウフフ、ウフフフフフ

というわけで、常々タロットには興味を抱いていた私ですが、(実は高校生の頃から)
さすがに韓国まで行ってPaiに教えてもらう訳にはいかないので、
ここはやはり鏡さんの力を借りよう、ということで、こんな本を買ってしまいました。

『はじめてのタロット』鏡リュウジ著

かなりの初心者向けですが、ビギナーの私にはこれで十分です。

そして、早速占ってみました。
2枚のカードで、現在の"状況"と"試練"を見る占いなんですが、
当たってました。
私の試練、そうだと薄々感づいていたのですが、やっぱりそうなんです。

占いについては、賛否両論あるでしょう。
"占いなんて、そう言われれば、誰にでも心当たりのあるようなことを言っている"
って思っている人、たくさんいると思います。
それも一理あるでしょう。
ただ、信じるか信じないかは、あなた次第です(都市伝説同様)
"良い事だけ信じて、悪い事は信じない"
こういう人もたくさん居ると思います。
でも、もし"良い事"を信じるのなら、"悪い事"も受け入れて、すべてを信じるべきではないでしょうか。
"悪い事"があるから、それを乗り切るための試練、そして、乗り切った後にあるのが、"良い事"なんじゃないかなって思います。

こんな、なり切り占い師の私ですが、
練習台になってくれる人、絶賛募集中です!!!
注:信じる人に限ります。